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以前応募して不採用になった会社が、また求人を出している。もう一度応募してもいいのか迷う方はいると思います。
再応募自体はできることが多いのですが、会社によっては条件を設けていることがあります。
この記事では、転職支援実績を持つ国家資格キャリアコンサルタントが、確かめ方と進め方を解説します。
まず、確かめる場所から見ていきましょう。
求人票や応募ページに、再応募についての定めが書かれていることがあります。再応募不可と示されている場合は、応募できません。また、一定の期間を空けることを条件としている会社もあります。まずはここを見て、そもそも応募できるのかを確かめましょう。記載がない場合は、応募してみること自体は可能なことが多いです。
応募できるとしても、前と同じでは結果は変わりにくいところです。
前回とは別の職種で募集されているのであれば、見られるポイントも変わります。この場合は検討する価値があります。
前回のあとに経験を積んだ、資格を取ったといった変化があれば、伝えられる材料は増えています。
前回と同じ内容で応募するのであれば、結果も同じになりやすいと考えておきましょう。まずは伝え方を見直すところからです。
NG例(再応募の進め方)
前回と同じ内容でそのまま出す
再応募だということを隠す
OK例(再応募の進め方)
求人票で再応募の可否を確かめる
前回から変わった点を伝えられるようにしておく
もう少し具体的に見ていきましょう。
会社側の事情が変わっていることもあります。前回は採用人数が少なかったが、今回は人を広く必要としているということはありえます。また、前回は経験者を対象とした求人だったが、今回は未経験可となっているということもあります。求人票を前回と見比べて、応募要件や職種が変わっていないかを見てみましょう。逆に、書類の段階で不採用になっており、条件も前回と変わらないのであれば、厳しいこともあると見込んでおくとよいでしょう。
最後に、進め方の考え方をお伝えします。
どうしても入りたい会社があること自体は悪いことではありません。ただし、そこだけに絞ってしまうと、結果が出なかったときに時間だけが過ぎてしまいます。再応募をしながらも、他の求人を見ておくという進め方であれば、どちらか一方に賭けることにはなりません。とくに20代のうちは未経験可の求人が広く残っていますので、範囲を狭めすぎないことが大切です。
ここまでの内容を振り返りましょう。
求人票や応募ページに再応募の定めがあるかを確かめる
不可と示されている場合や、期間の条件がある場合がある
前回と同じ内容で応募すれば、結果も同じになりやすい
再応募をしながらも、他の求人を見ておく
可否を確かめたうえで、伝え方を見直していきましょう。
Q. 一度落ちた会社に再応募できますか。
できることが多いですが、再応募不可と示されている場合や、期間の条件がある場合もあります。
Q. どのくらい期間を空ければいいですか。
会社によって違います。定めが示されている場合は、それに従って判断しましょう。
Q. 前に応募したことは伝えるべきですか。
隠す必要はありません。前回から変わった点を伝えられるようにしておくとよいでしょう。
Q. 他にも見るべきか迷っています。
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