履歴書の資格欄に書くことがない... 空欄のときのアピール方法を解説

最終更新:

2026/9/8 04:20

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履歴書を埋めていって、免許・資格欄で手が止まる方は多いと思います。何も書けないと、それだけで不利になるような気がしてくると思います。

結論からいうと、書くものがない場合の書き方は決まっており、空欄のままにしなければ問題ありません。

この記事では、転職支援実績を持つ国家資格キャリアコンサルタントが、資格欄の書き方を解説します。

何もないときの書き方

まず、基本から確認しておきましょう。

免許も資格もない場合は、資格欄に特になしと記入します。空欄のままにすると、書き忘れなのか、ないのかが伝わらないためです。特になしと書かれていれば、確認したうえで記入したことが伝わります。これだけで、資格欄の問題は一応解決します。

実は書けることがあるケース

ないと思っていても、該当するものがあることがあります。

運転免許

普通自動車運転免許を持っているのであれば、立派な記載事項です。正式な名称で書きましょう。

学生時代に取ったもの

英検や漢検、簿記など、古いものでも記載できます。取得年月とあわせて書きましょう。

勉強中のもの

取得に向けて勉強しているものがあれば、その旨を記載できます。取得予定として示す形です。

NG例(資格欄の書き方)

  • 何も書かずに空欄のままにする

  • 埋めるために関係のないものを並べる

OK例(資格欄の書き方)

  • ない場合は特になしと記入する

  • 運転免許や古い資格も見落とさない

無理に埋めないほうがよい

ここは注意が必要な部分です。

欄を埋めたいという理由で、応募する仕事と関係のないものを並べると、かえって何をしたいのかが見えにくくなることがあります。もちろん、実際に保有しているのであれば書いて問題ありません。問題なのは、持っていないものを書くことです。事実と違う記載は避けましょう。特になしと書くことは、マイナスにはなりません。

資格の有無が選考に与える影響

最後に、不安になりやすい点にも触れておきます。

未経験可の求人では、資格を必須としていないものが多くあります。この場合、資格がないことを理由に選考の対象外になることはありません。一方で、業務上必要な資格が必須とされている求人では、満たしていないと難しいことがあります。つまり、資格の有無ではなく、応募する求人が何を必須としているかで判断すればよいということです。

まとめ

ここまでの内容を振り返りましょう。

  • 何もない場合は、空欄にせず特になしと記入する

  • 運転免許や学生時代の資格も記載できる

  • 埋めるために関係のないものを並べない

  • 未経験可の求人では、資格を必須としていないものが多い

空欄を気にしすぎず、事実を示していきましょう。

よくある質問

Q. 資格が何もない場合はどう書きますか。

特になしと記入します。空欄のままにすると、書き忘れなのかないのかが伝わりません。

Q. 古い資格も書いていいですか。

学生時代に取ったものでも記載できます。取得年月とあわせて書きましょう。

Q. 資格がないと不利になりますか。

未経験可の求人では、資格を必須としていないものが多くあります。

Q. 応募前に不安を消したいです。

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